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チェックインからチェックアウトまで様々な“おもてなし”

What´s All Inclusive Stay?

オールインクルーシブだからこそ叶う、追加料金なしで、お食事・お飲み物・サービス・アクティビティまですべてが揃った贅沢なひとときをお過ごしいただけます。

  • ウェルカム
    ドリンク

  • 自分で選べる
    浴衣アメニティ

  • 夕食時
    フリードリンク

  • 畳敷き
    大浴場

  • 湯上り
    アイスキャンディー

  • 館内
    アクティビティ

  • フリードリンクBAR
    &おつまみ

Day1

有馬温泉駅より徒歩15分。
有馬 瑞宝園は、1泊2食付でご利用いただく「オールインクルーシブ」スタイルのお宿です。パブリックスペースの利用はもちろん、レストランやラウンジでのドリンク、有馬の銀泉なども料金に含まれているので、滞在中は追加料金なしで気兼ねなく過ごしいただけます。

15:00

有馬の豊かな緑に包まれた開放的なロビーにて。
五感で深呼吸したくなる、そんな癒しの時間がここから始まります。

まるごとおもてなし®①
ウェルカムドリンクとこだわりの逸品でお出迎え
チェックインから優雅なひとときを。アルコールを含むドリンクと、心づくしの一品で、ほっと一息。
まるごとおもてなし®②
“私らしい”滞在を叶える選べる寝具とアメニティ
女性専用の華やかな色浴衣と湯かご、肌触りの良い作務衣をご用意。アメニティバイキングでお気に入りを選ぶ楽しみも。

15:30

ゆったりとした客室に入ると、窓には有馬の山々が広がります。

18:00

日本各地から集めた旬の食材を料理長が厳選。
“和”を基調としながらも五感で愉しめる嬉しい料理。
フレンチの料理技法も取り入れた映える創作料理をご提供いたします。

まるごとおもてなし®③
目にも嬉しい、料理長が厳選した旬の食材を使い、“和”をベースにした華やかな創作料理をご提供。 フレンチのエッセンスも添えた、特別な夜を演出します。
約30種のフリードリンク(90分制)

20:00

大浴場は、思わず深呼吸したくなる贅沢な広さ。
露天風呂やサウナ、打たせ湯、気泡浴など多彩なお風呂で、日常の疲れを解き放って。

まるごとおもてなし®④
有馬初!?の畳敷き大浴場
足元ふんわり、温もりを感じる畳の感触で、いつもとは違う“癒しの湯時間”を。
まるごとおもてなし®⑤
湯上がりのご褒美、アイスキャンディー
火照ったカラダに、ひんやり優しいひとくち。お風呂あがりの至福です。

20:00

お風呂あがりは、ご家族やご友人と楽しむアクティビティを。
ゲーム・カラオケ・卓球がすべて無料でご利用いただけます。

まるごとおもてなし®⑥
館内で思い出を重ねるアクティビティ体験
夜更かしタイムも、心ゆるむおもてなしを。
おもてなしラウンジでは、夜までご自由に。
おつまみ付きのフリードリンクBARや、夜更けのお茶漬けもご用意しています。

おもてなしラウンジ 14:30~18:00/20:00~23:30(L.O23:00) 宿泊者無料
カラオケ 15:00~23:00宿泊者30分無料 以降30分毎500円
卓球 15:00~21:00 宿泊者30分無料 以降30分毎500円
ゲームコーナー 宿泊者無料
マッサージコーナー 宿泊者無料

22:00

お楽しみフリードリンクBAR&ウレシイおつまみ+夜更かし茶漬けをお楽しみいただけます。

まるごとおもてなし®⑦
「もう少し楽しみたい」そんなあなたに
飲み足りない夜、小腹がすいた夜も、心地よく満たされるひとときを。

Day2

6:00

旅先の朝は、少しだけ早起きしてみたくなるもの。
カーテンの向こうに広がるやわらかな光、有馬の緑に包まれた静かな空気。
そんな凛とした空気の中、温泉へと向かう足取りは自然と軽やかに。

朝風呂は、夜とはまた違った表情を見せてくれます。
湯面に映る朝の光が、肌をやさしく包み込み、体の芯からじんわり温まる感覚。
交感神経がゆるやかに目覚めていくのを感じながら、湯けむり越しに深呼吸すれば、心まですっきりと整っていきます。
まるで“静かなご褒美”のようなこの時間が、日常ではなかなか味わえない、深いリセットを与えてくれるのです。

7:30

お風呂上がりには、木のぬくもりを感じるダイニングへ。
テーブルに並ぶのは、一日のバイタリティ-をチャージできる和朝食。

炊きたてのご飯で握る“おむすび”が嬉しい滋味深いお味噌汁と、旬野菜のサラダたち。
どれも、目覚めたばかりの身体にやさしく、食べるたびにほっとするような、丁寧につくられた味わいです。

朝の時間を整えることは、その一日を心地よく過ごす準備でもあります。
穏やかに、自分を慈しむように味わう朝ごはん。
そんな時間を過ごすことが、旅を“心の栄養”にしてくれるのかもしれません。

9:00

旅の思い出にお買い物。
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